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2016年のNISAはどうなるのか!?

利便性の向上、ジュニアNISAを新設

最近、テレビや広告等で宣伝をよく見かけるようになりました。
投資家にはおなじみの小額非課税投資制度「NISA」です。
2015年には「年に一度のみ金融機関の変更が可能になる」などの制度変更があり、利便性が高まりました。

そして、2016年。
NISAの利便性が更に高まる制度変更がなされる事となりました。

 

NISAの年間投資枠が120万まで拡大に

年間投資枠が従来の「年間100万円から年間120万円」への拡大です。
なぜ120万円なのかというと、12で割るとキリのいい数字になるだからだとか。
(毎月の積み立てを想定した場合、120万÷12ヶ月=10万円)
検討段階では240万円(毎月20万円の積み立てを想定)までの大幅拡大も話に出ていたようですが、、、
実現すれば投資家には有り難い話ですし、新規投資家も増えるんじゃないでしょうか。

ジュニアNISAを新設

既存の「NISA」は未成年名義の口座で取引が出来ませんでしたが、
2016年5月より20歳未満の方も「NISA」での投資が可能となります。
『未成年の数×80万円』が非課税投資枠になります。
(例:大人2人と未成年の子供2人の場合、2×120万+2×80万=400万となる)
年非課税期間は最長5年間です。
また、18歳までは払出に制限があります。

メリットとデメリットを改めて確認

「利益」が出た際には非課税となりますが、逆に言えば「損失」が出た際にもその対象となります。つまり「NISAは損益計算が出来ない」と言えます。
節税も視野に入れて投資をする場合は上記の事を頭に入れておく必要があります。
制度自体の確認もしっかりと!!