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【週間まとめ】2月1週目をサク読み!

みなさん、こんにちわ。ウラオモテアルネコです。
マイナス金利政策によって「そろそろ底打ちか!?」なんて思ったのも束の間。

またまた17000円を割ってるやないかーーーーい!

先行き不透明なままのジリ下げなら、一気に下げてもらって悪材料を出し切ってもらった方が良いんですけどね、、、
それでは、1週間を振り返ってみたいと思います。

 

マイナス金利、原油に振り回された一週間

週の前半は、前週の「マイナス金利政策」の影響により株価の全体的な押し上げがあり、急速な円安、ドル高の展開となりました。しかし、原油相場などの外部要因による影響もあってか、最終的には金利政策導入前より低い水準に落ち着く事になり、政策の有効性は早くも疑問視されるものとなっています。3日には円高に急速反転し、週末には1ドル=116円台に。

日経平均株株価998407.O

(チャート引用元はヤフーファイナンスより)

 

主な出来事

<1日〜5日>決算

<1日>中国1月製造業PMI

<5日>米国1月雇用統計

 

1週間の流れ

■1日
週明けは、前週末に日銀のマイナス金利決定を好感した海外市場の流れを組む展開となりました。日銀のマイナス金利決定の影響で銀行株は大幅に売られましたが、不動産株や証券株は上昇。円安、ドル高が進んだ事もあり、全体的に買いが優勢となりました。

 
■2日
NY原油先物WTI反落、米国株安をうけて利益確定売りが広がりましたが、下げは限定的に。
 
■3日
原油安を伴った海外市場の急落をうけて、日経平均株価は大幅値下げ。一時、原油先物が持ち直した事で、日経も下げ幅を縮小しました。しかし、その後の海外市場の下げにつられる形で、最終的には売り崩される展開に。「原油安を背景にしたオイルマネーの撤退があったのでは」との見方も。
 
■4日
原油相場の反発によりNYダウは183円高になりましたが、為替が円高、ドル安が進んだことにより、東京市場は朝方から売りが優勢になりました。円高による業績悪化を懸念された輸出企業の売りや、決算の下方修正を警戒した買い控えが影響したとのこと。日経平均株価は一時17000円を割り、終値はマイナス金利導入前の水準にまで下落しました。
 
■5日
為替相場は1ドル=116円台まで円高、ドル安が進行。円高の影響に加え、雇用統計を控えた手仕舞い売りもあり、日経平均株価は安値圏で揉み合う展開になりました。マイナス金利による収益悪化を懸念された銀行株も下げどまらず。新興市場もリスク回避の動きが強まり、これまで市場の状況をよそに相場展開をしていたテーマ株からも資金流出。バイオ関連は利益確定売りの影響などで厳しい下げ幅になりました。