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<テーマ株>LINE関連

 上場すると言いながら実現する気配が無いまま時は経ち、、、

「出る出る詐欺だぁぁぁぁぁぁ!!」

なんて声もあるとか無いとか。

そんな「LINE」の上場話が飛びこんできました、、、もう何度目?(笑)

 

 

LINE上場がついに実現!?

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もう2年は経っていますよね、「LINE」上場の話が出てから。「LINE」の上場が実現すれば、昨年の「郵政グループ」に次ぐ巨大IPOとなるのは間違いありません。

親会社にあたる韓国の「ネイバー」「最終的に上場するかどうか、また、上場する取引所と上場の時期について具体的に確定された事項はない」としていますが、、、

「LINE」サービス開始から節目となる5年目にあたること(次も5年間を見据えている)や、夏には格安スマホに参入することなどから、投資家の間でも今年こそは!という観測もされています。

「LINE」の上場が決まれば、ネガティブ感が漂っている現在の市場も盛り上がるかもしれない、、、しないかも(笑)

関連銘柄

「LINE」と関係のある企業は多くありますが、今回は個人的におススメだと思う銘柄を挙げてみました。各企業とも、膨大なLINEユーザー数を生かしたサービスを提供しています。

アドウェイズ【2489】

LINE関連銘柄の本命と見ています。

LINEとは代理店契約を締結し、「LINE フリーコイン」を販売。
なんですが、4月25日にフリーコインは「LINEポイント」に変更となりました。

まぁ、以前よりも使いづらくなった所も一部ありますが、調べてみた限りでは大きくメリットが上回る変更の様に思います。

LINEが選定した動画を見たり、特定のアプリをインストールするだけで「LINEポイント」が手に入り、交換した『LINEコイン』で有料のスタンプや着せ替えの購入、「LINE Pay」などでも使用が出来るようです。

LINEアプリにおける「LINEポイント」の位置づけを考えれば、LINE上場による恩恵は大きなものとなるかなと。


ネットイヤーグループ【3622】

グループ会社の「トライバルメディアハウス」が「LINE@」の代理販売、開設、運用支援サービスを行っています。

企業向けである「公式アカウント」のローカル版サービスと言える「LINE@」は、「公式アカウント」に比べると使用条件や制限があるものの、非常に安価な価格で導入できるメリットがあります(より制限がかかりますが無料コースもあり)。

ニュースレターやクーポン機能、Eコマースからグルメ予約(飲食店なら)まで、使用用途は幅広いものとなっており、お客やファンと1対1でトーク出来るLINEならではのサービスもあります。

2015年には個人向け「LINE@」のサービスが始まり、ユーザーがより手軽に導入出来る環境になった様に思います。

「LINE」との距離感を考えれば、アドウェイズと同じく上場による恩恵を大きく受けそうです。

夢の街創造委員会【2484】

将来的に「LINE」との業務提携が決まっています(本日5月23日に締結発表されました!!)。

宅配ポータルサイト「出前館」の運営が主な事業。加盟店舗数は12500店を超え、会員数も769万人と日本国内最大規模のポータルサイトです(3月24日発表)。7月より「LINE」ユーザー向けの「出前館」のサービスを開始。

提携により、「LINE」が新たに提供する、導入企業のWebサービスとLINEアカウントを連携させた「Official Web App」の公式パートナーとして先行対応するとの事。

また、「LINE」がユーザーと店舗との距離を縮めることを目的に、サービス連携や提携店舗への導入促進を優先的に協力して行っていく「SMEパートナーシッププログラム」にも認定されています。

「出前館」の加盟店を対象に、「LINE@」の個店向け機能の開発による利用促進を図り、各加盟店の売上向上の支援を行っていくようです。LINEユーザーからの新規ユーザー獲得が、新たな収益機会の創出となる事が期待されます。

アルファクス・フード・サービス【3814】

4月28日、飲食店専用のPC-POSレジシステム「FOODα5000」を利用する店舗において「LINE Pay」決済の連動を開始。

「FOODα5000」は『LINE Pay』以外にも『Suica』『Edy』『クイックペイ』にも対応しています。

『LINE Pay』といえば、提携サービスや店舗での決済はもちろん、LINEユーザー間での送金なんかも行うことができる「モバイル送金・決済サービス」の事です。「LINE」は入金方法・決済方法の多様化、決済加盟店の拡大に努めており、それに比例して『LINE Pay』と連動している「アルファクス」の様な企業は恩恵を受ける形となりそうです。

実は、ロイター通信社より、4月22日に「あきんどすしロー」が上場の準備をしている、という発表がありました。その「あきんどすしロー」のレジには「FOODα5000」が採用されています。

さらに、まもなく上場すると言われている「コメダ珈琲」のレジにも「FOODα5000」が全面採用済み。

上場による思惑買い、という点では一番期待が出来る銘柄になると見ています。

メディア工房【3815】

「LINE占い」には『星占い』『タロット占い』『相性占い』の占いロジック及びデータを提供し、「LINE本格占い」には人気占い師によるサイトを提供しています。

また、「LINE占い」のコンテンツの1つとして「キャラクターおみくじ」を提供。

「Yahoo!JAPAN」等の公式サイトや人気情報アプリ「グノシー」、700万人のユーザーを抱える台湾の占いポータルサイト「click108」など、多岐にわたって占いコンテンツを提供しています。

LINEとは関係ありませんが、、、、
『Flappy Bird』や『Swing Copters 』などを手掛けた世界的ゲーム開発スタジオ「ドットギア」とスマートフォンゲーム「N project」を共同開発しています(開発に携わるのはメディア工房が手がけるゲームブランド「OBOKAIDEM」)。年内に配信予定との事で頭に入れておくと良いと思います。

エイジア【2352】

自社開発のe-CRMシステム「WEBCAS」シリーズの新ラインナップとして、「LINE ビジネスコネクト」を活用したセグメント抽出型メッセージ配信システム「WEBCAS taLk」を発売しています。

「LINE ビジネスコネクト」とは、「LIEN」が公式アカウントの各種機能を企業向けにAPIを提供し、各企業がカスタマイズして活用できるサービスのことです。

「WEBCAS」は、企業、官公庁・地方自治体など2500社以上に導入されており、2008年と2012年にはメール配信パッケージ市場でシェアNO.1を獲得しています。

「ネット選挙 メール配信応援パック」の発売も行っていますが、7月に参議院選挙を控えているので、その点でも注目ですね。

メディアドゥ【3678】

メディアドゥといえば「LINEマンガ」ですね。

最近は映画化される様な人気マンガも出てきてきました。

ところで、この「LINEマンガ」ですが「毎日更新」なんです。

毎日更新だなんて、週1で発売されている「ジャンプ」「マガジン」などの雑誌で慣れている筆者には、最初はピンと来ないワードでした。

(毎日1話なんて不可能だろう、、、)

なんて思っていましたが、考えてみれば「電子書籍」なので印刷の必要は無い。なので、それぞれの作家が曜日ごとに担当して配信すればいいわけで、システムを根本的に勘違いしていたという恥ずかしいパターン(笑)

余談はさておき、数年前まではビジネスとして疑問を持たれていた電子出版市場も、2016年には2000億を超える見込みとのことで、2019年には3400億円規模への更なる成長が予測されています。

市場の成長に伴い、LINEマンガの成長も期待出来るでしょう。


また、つい最近の4月27日には、メディアドゥが開発・提供している電子書籍配信プラットフォーム「CAS」「LINE Pay 」と連携を開始すると発表がありました。

番外:ユナイテッド【2497】

出資先のメタップス【6172】が「LINE」とセールスパートナー契約をしています。

じゃあ「メタップス」もおススメか?というと、手が出しづらいというのが現在の状況です。収益性の面で不安要素があると判断されており(大手証券会社が目標株価を大きく下げる)、株価もそれに沿った動きになっています。

「ユナイテッド」自体に関しては「LINE」というよりはスマートフォンゲーム「クラッシュフィーバー」に尽きますね、現在のところは。

セールスランキングも良いのでブランジスタ【6176】のように凄まじい売り込まれは無いと思いますが、急騰したゲーム銘柄に関しては常に注意は必要です。



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