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サイト再構築中っす!!!

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テーマ株<ロシア関連>

まだですかね。

日露で協力してグローバルなお見合いパーリー。

え?ないの!?

なんのための協力なんだか。

、、、そろそろ怒られそうだぜ ( ºωº )( ºωº )( ºωº )!!

 

最新訂正(11月22日)

・日露ニュースを追加
・兵機海運【9362】を追加
・過去のニュースの見出しの変更&過去の記事欄に。
・東運輸→東海運に修正(なぜ間違っていたのかわからない、、、。)

※記事自体、時間の取れた時に書いているので、抜けがあるか気になる方は他サイト等も調べてもらった方が確実です。

NEW!)日露交渉はロシア側が主導権を握る

 11月19日(日本時間は20日)、12月のプーチン大統領訪日に先駆けて行われる形となったペルーでの日露首脳会談。各メディアの報じ方を見てみると、「ロシア側に主導権を握られた」という見方が多い様に思います。 日本側としては、ロシア側が臨む共同経済活動の見返りに領土問題解決の言質を引き出したいところでしょうが、日本のそういった思惑を読み取られ、釘を刺される形となったでしょうか。

1000億の共同基金

以下は22日付けの「日本経済新聞」の記事です。

政府は国際協力銀行(JBIC)を通じ日本企業のロシア投資を後押しする。医療や都市開発など幅広い分野に投資するため、ロシア直接投資基金(RDIF) と折半で1000億円規模の共同基金を創設。ロシアの政府系機関とは極東の経済特区への企業進出を促す新会社を作る。政府は北方領土問題の解決を目指し、 強力な経済協力で交渉を前進させる考えだ。


幅広い分野に投資というのは良いですね。気になるのは「1000億」という規模が多いのか少ないのか、というところ。

北方領土にミサイル配置

22日、ロシアは国後島と択捉島にミサイルを配備。このタイミングでわざわざ公表したのは、北方領土の実行支配を誇示するためだと言われています。ロシア側のあからさまなメッセージに対して日本政府はどう立ち回るのでしょうかね。

過去の記事

これより以下の過去のニュースは以前に書いた記事です。

日露が急接近、進む経済協力

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ここにきて日本とロシアが歩み寄り。国交正常化60周年を迎え、北方領土問題も解決への兆しが見えはじめるなど、対ロシア外交は前進しているとの見方がされています。

株式市場にも影響は出てきており、関連と思われる銘柄が動意付きました。「日露が歩み寄り」と言っても、現在は検討段階。関連銘柄はいったん調整する可能性もありますが、12月には日露首脳会談があるので、それを見据えた動きが出てくるハズ。

日露関係のニュースをいくつか載せておきます(詳しくは各報道ニュース・サイトをどうぞ。)

北方領土問題に関する前向きな見通し

ロシアのペスコフ報道官は10月10日、北方領土問題について、「遅かれ早かれ、ある種の合意が達成される」との見方を示しました。日本側から建設的な提案があったようで、それがロシア側に好意的な評価をされたようです。

「2島先行返還」や「自由往来」、「共同統治」などの話も出てきているようですが、北方領土問題は日本の将来に大きく関わってくると思うので、投資抜きにしても注視です。

シベリア鉄道の延伸

日露経済協力の1つで、ロシア側がシベリア鉄道を「サハリンから北海道まで伸ばしたい」というもの。物流や、観光分野の促進が狙いです。ロシア国内の経済活性化だけではなく、日本の企業にとっては商機拡大と、双方にメリットがあると思われます。

日本にとって「大陸横断」というのは大きなリスクを背負う事にもなるでしょう。イギリスと同様に、「海に守られている」というのはそれだけで大きな強みとなりますし。どういった協議がなされるのか注目です。

天然ガス・パイプラインの建設

「日露天然ガスパイプライン推進議員連盟」が「サハリンの天然ガスを日本へ供給するパイプラインを建設したい」というもの。以前より何度か出ている話ですが、今回、また材料視されるという、、、(笑)。

ロシアはエネルギー輸出大国であり、日本はエネルギー輸入大国。輸出入のみに言及すると、日露それぞれにメリットがありそうです。ただ、欧米との関わりを考えると実現は難しい気がしますが、、、さて。

エネルギーブリッジ構想

プーチン大統領は極東から日本へ電力を供給する「エネルギーブリッジ構想」にも関心を持っているようです。ロシア極東の電力コストは安いので、電力輸入が実現すれば電気料金の値下げに繋がると見られています。

輸入への依存度が高まると、当然リスクも高まるので、値段は高くても安全な方が良いのではないかと思ってしまいますが、電気料金が安くなったらなったで嬉しいわけです、ハイ。

関連銘柄

ロシアで事業を行っている。対ロシア貿易で恩恵を受けそう。ロシアで推進されている温室事業に関係しそう。その辺りをいくつか挙げてみました。実際に取引があるかどうか(していくのかどうか)は未知数なものもありますが、、、大事な事は株価が上がるかどうか。ですよね?ね?

東海運【9380】

筆者本命銘柄です。

ロシアへはプロジェクトカーゴや大型建機、海上コンテナなどの輸送サービスや、シベリア鉄道を利用する日欧一貫輸送を行うなど実績は十分。ロシア国内には自社拠点もあります。また、ロシア政府が温室事業を推進している事も、三重県津市に植物工場「AZUMA FARM三重」を所有している東海運にとっては追い風となりそうです。

川上塗料【4616】

ロシアの「ガスプロム社」に天然ガスパイプライン用塗料納入。時価総額17億というのも投資する上では魅力です。「日露天然ガスパイプライン推進議員連盟の要望」に強く反応しましたが、納入しているのは「塗料」である事をお忘れなく。

東洋埠頭【9351】

埠頭業、特殊倉庫のパイオニア。ロシア物流を得意とする子会社「東洋トランス」はウクライナ問題の影響で業績が悪化しましたが、ロシア国内の経済が活性化すれば、売上や利益の増加に期待出来そうです。

リンコーポレーション【9355】

新潟本社の企業で、海湾運送や不動産、県内でホテル営業など、事業は多岐に渡ります。日露経済協力の中で、極東への輸出が増える可能性があり、窓口の1つになりそうな新潟港を主要拠点にしている事から、対ロシア貿易で期待です。

蛇の目ミシン【6445】

ミシンといえば「蛇の目」と言っても良いぐらい。ロシア経済の不振により、ロシア向けミシンの売上は落ちていますが、日露関係が改善すれば売上拡大に繋がる可能性があります。

エージーピー【9377】

航空関係における動力事業、整備や施設管理、セキュリティーからフードシステムソリューションまで広くカバー。注目すべきは、自社のノウハウを活かして「低カリウム野菜事業」を展開している事です。同事業の中で生産されている「低カリウムレタス」は一般市場でも好評です。

ナラサキ産業【8085】

注目されるであろう北海道を地盤とする企業です。産業機械や農業設備支援、アグリビジネスを手がけています。太陽光発電システムや石油製品の供給など、エネルギー分野にも力を入れている事は覚えておきたいですね。

昭光通商【8090】

グループに、肥料の製造・販売や、土壌改良資材や農業資材を販売などを行う「農業特化の企業」あり。分野的にTPPの影響も受けると思うので、そちらの方も含めて注目でしょうかね。ちなみに、昭光通商自体、昭和電工【4004】のグループであり、その昭和電工は丸紅【8002】と千代田化工建設【6366】と共同で完全人工光型植物工場の海外展開を推進していて、そのターゲットに「ロシア」が入っています。

NEW!)兵機海運【9362】

外航海運業の輸送先の1つにロシアあり。海運銘柄なので「バルチック指数」もチェックです。あと、大阪に物流倉庫を所有していて、大阪港で港湾運送事業を行っている事から「万博関連」としても注目。万博にカジノ構想があるので、「カジノ関連」としても一応押さえておくと良いです。。




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