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サイト再構築中っす!!!

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テーマ株<大阪万博>

開催テーマが変わるとは、、、。

それっぽい言葉を並べただけで掴みづらい感じもするけど。

ぼんやりしたテーマの方が良い場合もあるしね。

あぁ、、、そろそろ銘柄の項も書き換えないといけませんね。

 

最新更新(3月13日)

・開催テーマの変更

いのち輝く未来社会のデザイン

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開催テーマそのものが変更となりました。新しいテーマは『いのち輝く未来社会のデザイン』です。以前のテーマである「人類の健康・長寿への挑戦」では途上国や若者にはピンと来ないのではないか、という判断のようですね。確かに、一方向に向けたものだと「万博」の意義からは遠くなりそうですし、より関心が得られるテーマの方が多様な可能性を見出せそうです。

以下は「日経」より。

2025年に大阪開催を目指す国際博覧会(万博)について、経済産業省の有識者検討会(座長・古賀信行経団連副会長)は13日、会場に人工知能 (AI)などの最先端技術を一堂に集め、開催テーマを「いのち輝く未来社会のデザイン」とする報告書をまとめた。来場者2800万~3千万人、総事業費は 2050億円超、全国への経済波及効果は1兆9千億円を見込んだ。

 25年万博にはフランス(開催地パリ)がすでに立候補。政府は報告を受けて4月に閣議了解し、博覧会国際事務局(BIE)に5月22日までに立候補を、、、(つづく)

 

記事のソースは以下です。

25年大阪万博、AIなど最先端技術結集 誘致へ報告書 :日本経済新聞

 

過去の記事

過去の記事です。適宜更新していきます(別に関心が向いてしまっていて、遅れる時もちょくちょく、、、)。

人類の健康・長寿への挑戦

「大阪府」は2025年の『万国博覧会(以下、万博)』へ立候補しました。大阪府といえば、1970年に日本初の万博が行われた場所で、今回の誘致が成功すれば55年ぶり2度目の開催となります。開催期間は2025年5月〜10月の6ヶ月間の予定。入場者は3000万人以上を想定していて、海外からより多くの人々が来れる万博を目指すとの事です。

万博のメインテーマは『健康・長寿』。現在、「健康格差」と「高齢化の波」は世界的な問題となっており、これらに対する解決策を世界に対して発信していきます。

サブテーマは第4次産業革命を意識した「科学と技術の発展・応用」「生活と文化の多様性の尊重」「地球環境の保全と共生」の3つです。

万博を開催する事で、日本の国際的地位の向上や、2020年の東京五輪後の経済成長の維持や発展、国民の健康への寄与などが期待されています。

※記事は大阪府が配布した「万博の基本構想」を参考にしたものです。

 

関連ニュース

大阪万博に関するニュースをいくつか。適宜更新します。

首相 大阪の万博誘致 立候補への検討加速する考え

以下の記事は「NHK NEWS WEB」が1月24日に発表したものです。

安倍総理大臣は、衆議院本会議で、大阪府が誘致を目指している2025年の万博について、「日本の魅力を世界に発信する絶好の機会になる」として、政府としても、立候補に向けた検討を加速させる考えを示しました。

大阪府は、周辺の自治体などと連携して、2025年の万博の誘致を目指していて、ことし5月までに、政府に正式な立候補の申請を求めています。

これについて、安倍総理大臣は24日の衆議院本会議で、「国際博覧会の誘致は、日本の魅力を世界に発信する絶好の機会になる。開催地のみならず、わが国各地 を訪れる観光客が増大し、地域経済が活性化する起爆剤になる。昨年、私から関係閣僚に対し、協力して立候補に向けた検討を進めるよう指示した」と述べまし た。

そのうえで、安倍総理大臣は、フランスがすでに立候補を届け出ていることに触れ、「立候補に向けた、国としての検討を、スピード感を 持って進める。先日、東南アジア諸国への出張の際には、各国首脳に日本が正式に立候補した際の支持を要請した。立候補が正式に決定すれば全力で誘致に取り 組んでいく」と述べました。

 
20年には東京オリンピック、25年に万博となれば、しばらくの間は国内における経済活性化の材料に困る事は無さそうですね。

フランス・パリが立候補

大阪のライバルとして名乗りを上げたのがフランス・パリ。「知恵の共有、地球の保全」というテーマを掲げて2025年の万博に立候補しています。

関連銘柄

万博会場で利用される土地、会場に設置される機器や舞台、会場までのアクセスなど、様々な分野で経済的恩恵が期待出来ます。

万博に近い思惑として『東京オリンピック』が考えられ、インバウンドを意識した事業については被る銘柄もありそうです。

建設関係

万博会場に設置されるであろう建物や舞台。必須である鉄道の延伸工事とか。

三精テクノロジーズ【6357】

関連銘柄ではここが本命と見ています。

遊戯機械・舞台機構・昇降機の3事業を柱。企業HPをみてもらえばわかりますが、納入実績に関しては文句の付けようがありません。財務状態も良好です。実は「1970年に行われた大阪万博」で多数の遊戯機械を提供していて、モントリオール万博や愛・地球博など他万博への提供実績もあります。また、事業分野から「カジノ」「USJ」関連でも頭に入れておきたい銘柄です。

あと、ソフトバンクグループの「アスラテック」と共同で、人が乗れる人形変形ロボットなるものを作っているようです。リアルトランスフォーマー期待!!w

鉄建建設【1815】

主要株主に「JR東日本」。鉄道工事を柱とし、土木やマンション建設にも強く、官公庁からも受注するなど実績は十分です。万博やIRが実現した場合、鉄道整備はギリギリのスケジュールになる可能性もあるようで、成功のために幅広く手を借りる状況も考えられます。そうなれば、JRグループと関係が深く、鉄道工事に実績がある鉄建建設に声がかかってもおかしくはないと思われます。

ここは「リニア関連」でも注目です。

<2月14日追記>
3Qは良好。進捗率は92.6%と、通期の情報修正は待ったなし!

土地関係

万博会場に利用される土地の権利関係等。『夢洲』『大阪府此花区』がキーワード。

櫻島埠頭【9353】

大阪万博誘致で注目されている「夢洲」のある「大阪府此花区」を拠点に港湾運送事業や貨物業、倉庫業などを行っています。万博建設のためには広大な土地が必要となるので、開発地域周辺(と思われる)を大阪市から土地を借りて業務を行っている櫻島埠頭にも、何かしら恩恵があるんじゃないかという思惑で物色されている感じでしょうかね。

「土地を借りている」件については、企業の有価証券報告書に「事業所の用地は、全て大阪市等からの借地である」とあり、大阪市と「大阪市所有土地賃貸借契約」を結んでいると記載されています(期間は「平成21年3月から平成51年2月まで ほか」です)。

航空関係

利用される飛行機や予約サイトなど。少なくとも『東京オリンピック』までは恩恵が得られる分野でしょう。仮に万博実現となれば、ここ10年近くは企業業績に良い影響があるはずです。

ANAホールディングス【9202】

国内線、国際線でNo.1。英国SKYTRAX社の世界最高評価「5スター」認定を2012年から4年連続で獲得。世界最大の航空連合「スターアライアンス」への参加をきっかけに国際線事業が飛躍的に成長しましたが、2020年の東京五輪へ向けて、国際線の更なる拡充を目指すようです。訪日事業を強く意識していますし、万博誘致に沿った動きに期待出来そうですね。

懸念されるのは「米国入国制限」。しばらくの間はトランプ米大統領に振り回されそうですが、さて。

<2月5日追記>
「米国入国制限」の影響でイスラム7カ国の乗客に対して搭乗拒否の方針でしたが、連邦裁判所が大統領令の一時差し止めをした事で搭乗を認める方向へ。

日本航空(JAL)【9201】

ANAと並んで航空会社のトップブランドで、航空連合「ワンワールド」に参加しています。会社更正法で倒産!!からの再生です。「17年3月末には国の監視期間が終了」し、新規投資や路線開設が自由に行える様になります。訪日プロモーションサイト『Explore Japan』の開設や、「大韓航空」や「チャイナエアライン」との提携強化でインバウンド需要に備えた動きもあり。

ここは国の監視期間が終わってからが本番じゃないですかー!?まぁ、トランプ懸念もありますが、、、。

<2月5日追記>
「米国入国制限」の影響でイスラム7カ国の乗客に対して搭乗拒否の方針でしたが、連邦裁判所が大統領令の一時差し止めをした事で搭乗を認める方向へ。

エボラブルアジア【6191】

「OTA」では唯一国内全航空会社グループと契約しており、業界では最大手。顧客還元率の高い新ブランド『Air Trip』を立ち上げ、集客力のある『空旅.com』から誘導を促す計画です。これはリピートの増加を目的としたもので、同時に企業にも高利益率をもたらすというもの。また、インバウンド需要を意識した「民泊」や「キャンピングカーレンタル」にも力を入れています。あと、ベトナムでの「ITオフショア開発事業」も忘れずに。

スピード感があり、様々な分野に進出中。ニュースが多い、、、多いよ!

<2月14日追記>
1Qは概ね良好で、マイナスなのは売上営業利益率が前年度同期よりやや低下&進捗率が20.9%という部分。1Qの段階なので数字の精査が必要でしょうかね。「ビットコイン両替事業」「新幹線の予約販売」「ゲームのセカンダリー市場に参入」「東証一部への変更は申請済み」などを発表。だから多いって!!www

アドベンチャー【6030】

企業が運営している格安航空券の予約サイト『sky ticket』は、国内外の飛行機予約だけではなく、「ホテル」や「レンタカー」、「ふるさとツアー」や「民泊」など、複数の分野における予約サービスを包括しています。「ベネフィット・ワン」との提携により『sky ticket』にて会員制優待サービスを開始。月額540円という安価な価格で様々なサービスを受ける事が可能となります。

16年の取扱高は15年に比べて大幅にアップ。更に、17年1月26日には1日の取引量が過去最高であったと発表がありました。 これで決算が悪かったら、何を信じれば良いのか、という感じ。

<2月14日追記>
2Qは概ね良好で、進捗率も順調。マイナスなのは売上営業利益率が前年度同期より大きく低下。2月6日には「ローソントラベル」と業務提携を発表し、同社が国内外で取り扱う旅行商品を『skyticket』で仕入れ販売を行います。ちなみに、17年1月の1ヶ月間の取扱高が、上場後最大の前年同月比249%を超えたようです。

オープンドアー【3926】

日本最大級の旅行比較サイト『トラベルコちゃん』を運営。国内外350以上の予約サイトの連携による豊富な旅行商品を一括で検索出来ます。また、インバウンド需要を見据えて開設された、海外向け多言語旅行比較サイト『TRAVELKO』では、50以上の予約サイトが販売する旅行商品を一括で検索が可能です。東名阪エリアでCM放映するなど、広告にも力を入れています。

航空券予約メインというよりは、旅行そのものをオールサポートしている印象です。まぁ、飛行機予約でも検索は上位で引っかかりますがねー。

<2月14日追記>
3Qは概ね良好。進捗率95%という事で、通期の上方修正は確実でしょう。マイナスなのは連結経常利益が前年同期より大きく減少。株主優待を新設し、17年3月末に関しては東証1部変更の記念配当が贈呈されます。

鉄道関係

大阪府内の移動から「夢洲」までのアクセス手段として注目。

万博目的で空港利用を考えた場合、国内線だと「伊丹空港」や、もしかすると「神戸空港」も選択肢に入るかも知れませんが、関西で国際便を取り扱っているのは『関西国際空港』のみという事に注目。

※観光目的として書いてます。

あと、「夢洲」への交通手段として「鉄道延伸」が検討されています。「地下鉄中央線」「JR」「京阪」の3案がありますが、整備費用が問題。本命はコストが他に比べて断トツにかからない地下鉄。対抗は、桜島まで路線があり、大阪内移動の利便性からJR。京阪は費用がかかり過ぎなので見送りです。

西日本旅客鉃道【7276】

馴染みのある名称だと「JR西日本」。「関西国際空港」から都市部への移動で利用される鉄道2社のうちの1つ。JRはUSJのある「此花区」や、大阪(キタ)や難波(ミナミ)など都心部へも繋がっているので利便性が高いです。子会社に鉄道工事専門の「大鉄工業」があり、延伸工事への対応もスムーズにいくと思われます。

南海電気鉄道【9044】

「関西国際空港」から都市部への移動に利用される鉄道2社のうちの1つ。つまり、南海鉄道と上述したJRのみとなります。南海鉄道は世界遺産である「高野山」や、大河ドラマ「真田丸」で注目された「九度山」へ行くにも利用されます。路線が和歌山までカバーしている事から、「和歌山カジノ」関連でも注目。





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